こちらでは、五島列島の釣りについて、ご紹介したいと思います。(五島市:福江島)
五島列島の釣りはとても、楽しいですよ。
五島列島は九州の最西端に位置し、長崎港の西方海上、約100kmの所に存在します。
総面積は、420.77平方キロメートル 人口:42,304人(平成22年12月現在)。
半農半漁の島で、周りは海に囲まれ、いくつもの小島が存在し、至る所に釣りのポイントがあります。
周りは海に囲まれた自然豊かな島です。シーズンになると島外から多くの釣り人が来島します。
長崎港から高速船にて約90分、フェリーにて約3時間30分、長崎空港より約30分の距離です。
離島故か、娯楽施設等が少ないため島内の釣人口はかなりのもので、休日には何処の海岸に行っても必ず釣り人が見受けられますよ。
石鯛・グレ(黒鯛)・イッサキ・ヒラマサ・スズキ・カサゴ等釣りが盛んです。
また、波戸場(堤防)等ではアオリイカ・キス・アジなどが良く釣れています。
大物、数を狙う場合は朝4時~5時頃の暗いうちに瀬渡し船にて、30分~1時間程の距離にある離れ小島の磯へ上がります。
夜明け頃になるとあちらこちらで食いが始まり、みんなてんやわんやです。
私も友人達と何度も行きますが、仲間同士で誰の釣り上げた魚が、一番大きいか競争です、まさにストレス解消には一番ですね。
五島列島で石鯛を狙う際には、前日に餌にするオンガゼを取りに、近くの海岸へ行きます。
五島列島では、餌にサザエを使用する場合もありますが、なにしろサザエは、人間様の食べるもので購入するとお金がかかります。
その点、オンガゼは誰も取らないので海岸へ行くとゴロゴロしてて取り放題です。
ただしオンガゼの針には気を付けないとさされると相当痛いですよ・・・
簡単に楽しめるのは、イカ釣りですね、スーパーなどでアジを、1パック買って、竿一式とヤエン(五島ではガゼと呼んでます)を、持って近くの海岸で釣ります。
シーズンになりますと、3~4時間ほどで5~10匹くらいは釣れますよ。
アジの尾を縛り海に投げ込んで暫く待つと、イカが食いつき餌のアジを、引っ張って、沖の方へ走るため、いきなりリールの糸がすごい勢いで、出ていきます。
暫くするとイカが餌を食べるために停止します。そのときにゆっくりと、リールを巻き、近くまで寄せてきます。
7~8m位まで近づけたら、竿を立ててガゼの投入です。
一番神経を使うところです。イカが、かかったらリールを巻き上げます。
揚げるときはガゼからイカが外れないよう十分気を付けます。
また、揚げた際には、スミをかけられないよう注意してくださいね。
釣り上げたイカは刺身や、干してイカの一夜干しで食します。
酒の肴では最高ですね・・・。
皆さんも一度イカ釣りやられてみてはどうでしょうか?・・・楽しいですよ。
[五島・福江市街地を望む]

[ハイビスカスの咲く海岸(三井楽町)]






